Jul 21, 2011
家庭教師のアルバイトをして気づいた
大学4年の間に家庭教師のアルバイトをしていた。生徒の苦手な分野を発見し、理解できないポイントを何度も説明し、許可された時、自分のことのように嬉しかった。テスト結果の報告を聞いて、良い点数が取れたというと、感無量の思いがする。家庭教師のアルバイトをしていて思うのは、成果が出るのは3ヶ月かかるということ、そして成績が上がる前には、とりあえず、ちょっと落ちるということ。これは、どの子にも共通して言うことができます。中学時代に通っていた塾塾講師は本当に素晴らしい人でした。その男は、女性の方々、本当にきれいで、そして笑顔が本当にかわいい方でした。もちろん、塾講師もいい人でした。私が最後まできちんと理解するまで時間をかけて分かりやすく、そして静かに教えていただきました。同じ女性としても本当に憧れの塾講師でした。
不動産経済研究所が19日発表した2010年のマンション市場動向によれば、首都圏(1都3県)のマンション発売戸数は、前年比22・5%増の4万4535戸と、04年以来6年ぶりに前年を上回った。低金利に加え、政府の住宅ローン減税が追い風となり、リーマン・ショックの直撃で17年ぶりに4万戸割れとなった09年から急回復した。11年は、発売戸数を5万戸と予想している。
ただ、6〜8万戸で推移していた07年依然の水準には遠く及んでおらず、本格回復の道のりはなお険しい。
10年の発売戸数は、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の対象地域すべてで増加した。とくに、神奈川の伸びが高く32・4%増となったほか、首都圏販売の5割弱を占める都心も24・4%増加した。都心に近く、利便性の高い地域が人気となっている。
契約率は前年比8・7ポイント上昇の78・4%で、好調の目安となる70%を大きく上回った。同研究所は「売れ行きが好調なことで供給も増える好循環にある」と話している。
一方、近畿圏の発売戸数は9・8%増の2万1716戸に回復した。契約率は70・2%だった。
12月単月の発売戸数は首都圏が40・8%増の7388戸と11カ月連続のプラス。近畿圏は4・7%減の1682戸と2カ月連続でマイナスとなった。
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新潮社が月刊マンガ誌「@(アット)バンチ」を21日に創刊する。10年8月27日に休刊した「週刊コミックバンチ」の後継誌で、同誌で人気作だった神崎裕也さんの「ウロボロス−警察ヲ裁クハ我ニアリ−」や井上淳哉さんの「BTOOOM!」の看板作に加え、松本次郎さんの「女子攻兵」、アニメ化された「RIDEBACK(ライドバック)」を手掛けたカサハラテツローさんの「ザッドランナー」、諸星大二郎さんの「妖怪ハンター」を原作に「BTOOOM!」の井上さんが描く「妖怪HUNTER〜闇の客人〜」など17作品が掲載される。
「@バンチ」は、個人名とドメインの間をつなぐ「@」マークのように、編集部が作者と読者をつなぐという意味を込めており、作家の書きたい作品を世に送ることに力を入れる。想定読者は20〜30歳で、イラストやアニメにも興味を示し、マンガのコミックスを定期的に購入する層が対象。また、新人作家の発掘も重視し、新人3人が商業誌連載デビューを果たす。創刊の3月号はB5判612ページで630円。全作品のピンナップポスターが付いている。毎月21日発売予定。
次号では、漫F画太郎さんがドストエフスキーの名著を原案にしたマンガ「罪と罰」などの新連載もスタートする予定。(毎日新聞デジタル)
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書籍や雑誌の販売が落ち込む出版不況下で、小説誌が相次いで誕生している。年3、4回の不定期刊が多く、作家の顔ぶれや表紙のデザインからは、「読み切り」「女性」というキーワードが読み取れる。“いちげん”さん歓迎の姿勢と書店の棚に埋没しない装丁で、若い読者の取り込みを狙っているようだ。(海老沢類)
実業之日本社が先月創刊した『紡(つむぐ)』(880円)は、一話完結か連作短編のみを掲載する「読み切り小説誌」をうたう。
現在の小説誌は、一定の固定読者が支えているのが現状。読み切り作品に特化することで、これまで小説誌にあまりなじみのなかった新規の読者を獲得する狙いがある。
巻頭には、デビューから10年を迎えた人気作家、伊坂幸太郎さんの書き下ろし短編「タキオン作戦」を収録。編集部員と同じ20代から40代の女性読者をターゲットに据え、坂井希久子さんや瀧羽(たきわ)麻子さんといった若手の女性作家を多く起用している。
高中佳代子編集長は「漫画の連載とは違い、小説誌の読者は毎号買うという行動に慣れていない。一話完結という形が歓迎されるのか、反応を探りたい」と話す。
昨年11月以降に生まれた主な小説誌は、この他3つ。『オール読物』(文芸春秋)の創刊80周年を記念し編集されたムック『オールスイリ』(880円)、宝島社の『STORIES』(790円)の2冊も読み切り小説に特化した。『オールスイリ』は、米澤穂信さんら旬の作家のミステリー小説を並べて、50代以上の読者が中心の『オール読物』とのすみ分けを図っている。
『紡』と同様、女性読者を強く意識しているのが、幻冬舎の『GINGER L.(ジンジャーエール)』(880円)だ。同社が刊行する女性誌の姉妹誌という位置づけで、桐野夏生さんをはじめ村山由佳さん、川上未映子さんら中堅からベテランまで現代を代表する女性作家が小説やエッセーを寄せている。読者にアピールできる人気の著者名を表紙に記載しない、シンプルな装丁が目を引く。
「大事にしたかったのは『何か新しいものが出た』という雰囲気。カジュアルに小説を楽しんでもらえたら」と、菊地朱雅子(すがこ)編集長は説明する。
一方で、逆の試みを始めた小説誌もある。
角川書店の月刊誌『野性時代』は今年1月のリニューアル号で、毎号表紙を飾っていた人気俳優やタレントの写真を外した。女性読者の獲得を狙って始めたものの、「売れ行きにばらつきがあり、定期講読にはつながらなかった」(三宅信哉編集長)ためだ。
1月号では中高年の男性読者も意識した表紙デザインを採用。期間限定だが、読み切り小説を収めた文庫付録付きで500円、という低価格で売り込みをかける。
出版科学研究所によると、平成21年の書籍・雑誌の推定販売金額は5年連続の減少で、21年ぶりに2兆円を割り込んだ。小説誌の部数も大きく落ち込んでいる。そんな中でも創刊やリニューアルが相次ぐ背景には「新刊の頭数を確保する“集稿媒体”として機能している」(出版関係者)という小説誌ならではの事情がある。雑誌で読み切り形式を多用すると「自社の単行本と競合してしまう」との慎重論もあるが、連載中心より取っつきやすいのは事実。小説ファンの裾野を広げるために、各誌の試行錯誤が続きそうだ。
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